2017年04月10日

シビック IMAバッテリー交換 

シビック 平成14年式 DAA-FD3 90,000`

のシビック00.jpg
「IMAと書いてある警告灯が点いたんだけど診て」で入庫しました。

実際にはたまに点灯するけど、エンジンをかけ直すと消えちゃうそう。

のシビック01.jpg
で、今回点灯している状態で持ち込んで頂きました。
診断機を繋ぐと

のシビック02.jpg
「P0A7F」これは出て欲しくない故障コード・・・・
ハイブリットバッテリーの消耗による故障コードです。
これが出ちゃうと高く付きます。
何故ならハイブリットバッテリー交換だから。
オーナー氏に見積もりをお伝えしてご相談。
修理を望むと言う事なので、バッテリー発注。

のシビック07.jpg
数日後届いたバッテリー。
コレ、発注するのにハイブリット車講習の修了書のコピーをメーカーに送らないとなりません。
まさかここで使うとは思ってなかったので、必死で探す羽目に。
あったから良かったけど、もし無かったら再発行って出来るのかな?

のシビック15.jpg
さてさて、一応こんなの貼って作業スタート。

のシビック04.jpg
場所はリヤシート背もたれの奥。

のシビック05.jpg
ブレーカーを

のシビック06.jpg
落として

のシビック08.jpg
ここからは絶縁手袋を装着。
感電すると死んじゃうから。

のシビック09.jpg
防護パネルを外すと
はい、バッテリーが見えます。
コネクター類を取り外して矢印の所のバッテリーハーネスを切り離します。
大丈夫と分かってても緊張しますね。
バッテリーを引き抜きます。

のシビック11.jpg
ぽっかり空間。

のシビック10.jpg
外したバッテリー

のシビック12.jpg
これ新品。

のシビック13.jpg
新品のここに

のシビック14.jpg
外したバッテリーの側面に付いているコントロールユニットを外して

のシビック19.jpg
くっ付けます。

のシビック20.jpg
耐電工具なんて無いからテープぐるぐる巻きの即席耐電工具で取り付け
バッテリーが重いってのもありますが、危ないから二人作業。
あと、カメラマン。
無事くっ付いたか何度も確認して(燃えたら大変)

のシビック21.jpg
そぉっと運んで

のシビック22.jpg
そぉ〜っと載せて
が、結構辛くてひと休み。
その隙にカメラマンが撮影した模様。
ちなみに載せてる途中の画像はピンボケしてて使えず。

のシビック23.jpg
ハーネスを取り付けたり

のシビック24.jpg
ネジ付けたり

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ネジ締め付けしたり、要するに取り外しの逆の手順で組み付けて
組み上がったら確認。

のシビック28.jpg
防護パネルを取り付けて

のシビック29.jpg
ブレーカーのネジを締めつけて

のシビック30.jpg
スイッチオン。
診断機を繋いで起動実験、各部チェック。
問題が無い事を確認して

のシビック31.jpg
ブレーカーのカバーを取り付けます。
最後にシートを取り付けて

出来上がり。



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posted by gunji at 23:04| Comment(2) | 日記

2017年02月01日

ショック組立。

久々に「車高調付けて」と言う依頼が来ました。
お話を伺うと「どういう物が良いか分からず、まだ購入していない」との事、オーナー氏の車両の使い方からすると無理に車高調(俗称)を付ける理由も無くむしろネガが強く出て満足頂けない感じ。
その旨説明してお勧めを数種類お伝えしました。
そしてオーナー氏が選んだのは

こスカイライン0200.jpg
これ。
宜しいのではないでしょうか。

こスカイライン0201.jpg
箱を開けてみると部品バラバラ。
てっきり組み付いて来るものだと。。。。
入庫予定は明日。
今日の内に組んでおきましょう。

こスカイライン0202.jpg
構成部品はこんな感じ。
って、言うか至極当たり前の部品達。

こスカイライン0203.jpg
スプリングコンプレッサー使うの久々だなぁ〜ってなんだか楽しい。
体が覚えてる作業は頭を使わなくていいから気も楽!

こスカイライン0204.jpg
はい。
出来上がり。
何だかよく分からないけど、面白かったな。


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posted by gunji at 23:15| Comment(0) | 日記

2017年01月16日

スカイライン ガスケット交換その他(その2)。

続きです。

えスカイライン1318.jpg
年が明けて作業開始。
ターボチャージャーを20oほどずらしてなんとか取り外せました。
赤丸の所が詰まってた個所。

えスカイライン1319.jpg
何もこんなにしっかり詰まらなくても。。。。

えスカイライン1320.jpg
次はインテークマニホールドのガスケット剥がし。

えスカイライン1322.jpg
こんな工具でひたすらこそぎ落として行くのですが、接着されてるかの如く剝がれないかと思えば、ぽろっと取れちゃう所とか。
このぽろって取れちゃう所が問題だから今回のオーダーのメイン作業がガスケット交換な訳です。

えスカイライン1321.jpg
もう少し。

えスカイライン1323.jpg
終わりっ!


えスカイライン1324.jpg
な訳が無い。
サージタンクとのつなぎ目のガスケットがあります。

えスカイライン1325.jpg
とりあえずガスケットは剥がせました。
ここからオイルストーンを使って平らにならしてガスケットとの密着を良くします。

えスカイライン1326.jpg
ひっくり返して、今度はウォーターラインを交換します。

えスカイライン1327.jpg
ここは液体ガスケット。
ブラシでこそぎ落とします。
この後高圧洗浄機で洗浄。


えスカイライン1332.jpg
新品のパイピング。

えスカイライン1328.jpg
つづいてインジェクターのパッキン交換。

えスカイライン1329.jpg
これとか交換します。

えスカイライン1330.jpg
Oリングとかインシュレーター、プレッシャーレギュレーターも交換します。

えスカイライン1331.jpg
前の前の画像と何が違うか分かりにくいですが、一応新品のOリングになりました。

えスカイライン1333.jpg
エンジンに取り付けて
これを裏側(エンジン下)から見てみると

えスカイライン1334.jpg
ホースもパイプもネジも全て新品。
なんと贅沢な整備。
最後にサージタンクを載せて

えスカイライン1335.jpg
出来上がり。
エンジンをかけると負圧も安定していて良い感じ。
オーナー氏曰く「帰りの高速での高負荷時が全然違う」と喜んで頂けました。



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おまけ
DSCN7963.jpg
昨日は猫に邪魔されながらファンヒーターの修理。

DSCN7964.jpg
矢印の燃料噴射部の故障が多いそうなので、とりあえず分解清掃。
もちろん専門外なので構造作動は良く分かっていません。

DSCN7967.jpg
でも分解清掃は得意。
燃料噴射ノズルを取り外します。

DSCN7969.jpg
更に分解。

DSCN7970.jpg
はい。
目的の部品が取り外せました。
この黒いススを取ると良いらしい。
バーナーであぶって完全燃焼させてきれいにする作戦。

DSCN7972.jpg
びっくりするほどきれいになりました。

DSCN7973.jpg
あとは元のように組み付けて

DSCN7974.jpg
組み付けて

DSCN7976.jpg
もっと組み付けて

DSCN7985.jpg
さぁ家の外に持って行って燃焼実験。


って、3回やりました。
どうも他に問題があるらしい・・・・
なんてやっていたので、遅くなっちゃうわ寒いわで先日アップするはずのブログが今日になってしまいました。

おしまい。

































posted by gunji at 22:04| Comment(0) | 日記