2018年01月09日

ロードスター 車検

ロードスター 平成8年式 E-NA8C 6,000マイル

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「車検してで入庫しました。」
ロードスター仲間の車両です。

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さて、点検作業から

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それにしても出来の良い遮熱板。
エアクリーナーに最も吸い込ませたくないのがラジエターからの熱風。
それを上手くかわす構造になってます。

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プラグは結構カブリ気味。
まぁしょうがない。
セカンドカーでたまにしか乗らないんだもの。
後でしっかり踏んでもらいましょう。

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ベルトは溝がかなり深くなっちゃってるから交換。
と、伝えたら「部品載せて置いてくれれば自分でやる」そうな。
了解!

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ブレーキマスターシリンダーはそろそろオーバーホールした方が良さそう。
とりあえず、見積もりに入れる。

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あらら。
クラッチマスターシリンダーもオーバーホール時期ですね。
このところ腰の具合が良くないのですが、またしてもアクロバティックな格好をせねばならないようです。


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クラッチレリーズシリンダーも中が錆ちゃってて怪しい感じ。

見積もりを連絡して作業開始。

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いつものように洗浄して

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ブレーキマスターシリンダーを取り外して

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分解、お掃除。

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新品のピストンを挿入して

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組み付けたら

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取り付け。

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クラッチマスターシリンダー。
頑張って取り外しました。
はたで見てると結構面白いと思います。
悶絶してて。

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クラッチフルードがにじみ出てます。
画像分かりにくいですね。

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分解。
基本的にはブレーキマスターと一緒でピストン交換です。

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シリンダーの錆を

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磨きます。
結構地味に時間掛かります。
でも、この手間がとても大切。

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新品ピストン。

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お掃除して

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忘れがちのこのプレート

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ここに付く。

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組み付け完了。
取り付け。
腰ガタガタ。

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続いてクラッチレリーズシリンダー

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ピストンやっと抜いた、の図。

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錆落とし後。

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左が新品ピストン。
古い方はかなりやせてます。

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組み付けて、車両に取り付け。
エア抜きで完了。

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この車両はエンジンルームを覆う大きなアンダーパネルが付いてるからラジエターのドレーンにアクセスするのが大変そう。

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なので、ヒーターホースに水道のホースを直付けして

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きれいに抜けます。

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ラジエター側も透明な水になるまで抜きます。
最後に冷却水の注入。

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いつものようにブレーキを分解。

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高温対応のグリスが塗ってあります。

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きれいにして

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オーナー氏はサーキットも走る方なので高温にも負けないグリスを今回も使います。

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分かりにくいけど、ちゃんと塗ってあります。
組み付けてブレーキフルードの入れ替えをして、残りの作業をして

出来上がり。



お問い合わせ 郡司自動車工業












posted by gunji at 22:27| Comment(0) | 日記

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。
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↑これは私のランニングコースで撮ったリアル平成30年元旦の初日の出。
posted by gunji at 10:09| Comment(0) | 日記

2017年12月11日

スカイライン センターベアリング交換。

スカイライン 平成3年式 E-HCR32 100,000`
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「プロペラシャフトのセンターベアリング交換して」で入庫しました。
超常連さん。
いつも遠くらかご来店頂き、ありがとうございます。

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今回ご依頼の部品はコレ。
部品が無くなる(生廃)前に取っておこうと言う事で随分前に注文してありました。
では、作業開始。

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付いてる場所はここ。

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オーナー氏が心配していたボルト類は特に問題が無いから今回は交換無し。
これは後ろ側

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こっちが前。
一応、画像載せておきます。
位置合わせのマーキングをして

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はい。
外れました。
プロペラシャフトのリヤ側はセンターベアリング交換では外す必要は無いのですが、「ついでに塗装して」とのご依頼で外しました。
矢印がセンターベアリング。

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センターベアリングを外す前に

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コンパニオンフランジをプラーで

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抜いて
もちろんここでも位相合わせ用のマーキングを忘れない。

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ベアリング自体はプレスで抜く。
それにしても、私どうしちゃったんだろう?
思いっきりピンボケ。

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無事抜けました。

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ベアリングをスッと入れて。

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スペーサーに

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グリスをたっぷり塗って。

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フランジを差して

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ナットで

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グイグイ締め付ける。
この作業があるから先でグリスを塗っておいた訳です。
奥まで入ったら

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トルクレンチで締め付け。
ちなみにトルクは25〜30Kgm

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ナットを

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ロック。
出来た。

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後は塗装。
本当は鈑金部の仕事だけど、「シャシーブラックでいいからマネージャー塗って」と言う訳で

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塗ってみました。
一応、ツヤを意識して塗料が垂れる寸前狙いました。
一晩おいて。

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取り付け完了。

クラッチミートした時の走り出しが少しジェントルになりました。
私好みのいい感じ。

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もうひとつ。
バッテリー交換。

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協議の結果、重くなるしオーナー氏の使い方だと大きい容量は不要だろうと判断。
今回容量を少し下げました。

出来上がり。


お問い合わせ 郡司自動車工業






posted by gunji at 21:59| Comment(0) | 日記